経営コンサルタントの実践経営ノウハウ

経営コンサルタントの実践経営ノウハウ

 

わたしが実践している経営手法を導入すれば、経営者のヤル気ひとつで業績を改善することが出来ます。

 

このカテゴリーでは、私が実践している経営ノウハウを数多く紹介しています。是非とも、日頃の会社経営にお役立てください。

経営コンサルタントの実践経営ノウハウ|実践で使える経営ノウハウ記事一覧

無能な経営者など存在しない。会社の業績が悪いのは経営者が無能なのではなく、会社経営を正しい方向に導くための努力の仕方を知らない、だけのことである。努力すれば報われるのは子供までで、大人になり社会に出ると、努力しても報われないのが世の道理である。例えば、中小企業の約7割は赤字経営に陥っていると云われている。その数300万社、つまり、300万人の経営者が赤字経営に悩んでいる、とも言えるが、全員が経営努...

社長引退の年齢は、いつが適齢期なのか?芸事(※)や一代限りの会社であれば年齢に関係なくいつまでも社長を続けて問題ないと思うが、次世代へバトンタッチする事業会社の社長ということであれば、社長引退に適した年齢というのが間違いなくある。多くの企業の盛衰をみてきたわたしの感覚ではあるが、社長の能力のピークと後継者の育成期間を考えると、50~55歳というラインが社長引退に適した年齢だと思う。50~55歳とい...

中小企業は社長の時間の使い方で業績が決まる。小さな会社ほどその傾向が顕著に表れ、社長が時間の使い方を誤ると、間違いなく会社の業績が伸び悩む。この記事では、社長の時間の使い方・作り方、並びに、限られた時間で経営の成果を上げる方法について、詳しく解説する。社長の時間の使い方社長の時間の使い方は、社長業が何であるかを考えると自ずと見えてくる。社長業とは社長にしかできない仕事のことだが、中でも最重要といえ...

経営者目線を持って行動しろ、或いは、経営者の視点で仕事を考えろ、など等、経営者目線(視点)を社員や幹部に求める社長は少なくない。社員や幹部が経営者目線(視点)で行動すると自然と経営感覚が養われるので、決して悪い事ではないが、果たして、本当にそうだろうか?この記事では、経営者目線(視点)で考える社員・幹部・社長の本来の目線について、詳しく解説する。経営者目線(視点)とは?経営者目線(視点)とは、会社...

現場の声に耳を傾けろ、さもなければ会社は衰退する、と、古今東西、多くの経営者が語っている。多くの企業再生の経験をしてきた私自身も、現場の声に耳を傾けることの重要性を肌で感じているし、現場の声を無視した会社経営に成功はないと、心底、思っている。会社の大小関係なく、息の長い企業ほど、現場の声を大切にしている。そして、現場の声をこまめに聞いている会社ほど進化のスピードが速く、市場競争の優位性を着実に高め...

堅実経営とは、安定成長を遂げている企業の経営スタイルのことである。堅実経営と聞くと、積極性のない保守的な企業イメージを持つかもしれないが、決して、そうではない。どんな景気、どんな世の中であっても生き残れるように日頃から弛まぬ経営努力を行っている企業こそが、堅実経営を実現している企業である。例えば、どんなに景気が悪くても、すべての企業の経営が悪化するわけではない。悪い景気のなかでも堅実経営を推進し、...

事業拡大なくして企業の存続なし。つまり、事業拡大の取り組みは、企業の生命線になる。この記事では、事業拡大の方法、並びに、事業拡大のための経営健全化から成長戦略に至るまで、詳しく解説する。事業拡大ステップ1|経営健全化事業拡大ステップ1は「経営健全化」になる。足元の経営基盤を盤石に整えなければ、事業成長のための戦略展開が十分に出来ないからだ。経営健全化は、経常利益の黒字化、キャッシュフローのプラス化...

経営を可視化するとは、数字を視覚化する、ということである。経営が可視化され、売上や現金といった数字の動きが経営者と社員の頭のなかに入ると、会社の成長スピードが一段と加速する。なぜなら、業績変動の原因と結果の因果関係が整理されることで、組織の行動原理が明快になり、日を追うごとに事業活動の精度が高まるからだ。逆に、経営の可視化がされていない会社は、合理的な行動原理が組織に定着しないため、行き当たりバッ...

会社を立て直し黒字化する方法は、会社のあるべき姿を明確にイメージするところから始まる。なぜなら、会社のあるべき姿を明確にイメージしないと、会社を立て直すうえで障害になり得る経営課題を明らかにすることが出来ないからだ。会社のあるべき姿には、経営理念等の抽象的なものと、数値目標等の絶対的なものがあるが、会社を立て直し黒字化するには、最低限、経営理念と数値目標、この両面が欠かせない。じつは、業績が悪化す...

業績目標とは、事業活動の結果を表す売上や利益などの客観的数値目標のことだ。業績目標は、会社全体の経営目標としてだけではなく、部門ごと、或いは、担当者単位の人事評価基準としても活用することもできる。業績目標を立てるうえで注意すべき点は、売上一辺倒(売上至上主義)にならないことだ。なぜなら、会社の存続を保障するのは売上ではなく、利益だからだ。利益が欠落した業績目標は、杜撰なコスト管理を生み出し、目標が...

わたしはこれまで業績が悪化した中小企業の実態を数多と見てきた。倒産するかしないかの瀬戸際まで業績が悪化した中小企業の再建経験もあり、業績が悪化する中小企業の特徴も数多く知っている。業績が悪化している中小企業ほど、打つべき手を打っていないケースが多いが、経営実態を考えると、それも致し方ない面もある。なぜなら、業績が悪化し、利益がなくなると、業績回復のための成長投資が全くできなくなるからだ。また、経営...

会社が自然と成長する良い会社の条件は簡単だ。中小企業においては「良い経営者がいる会社」が良い会社の条件である。なぜ、良い経営者がいる会社が良い会社の条件なのかというと、経営者の決断の連続で会社の未来が決まる中小企業は、経営者の行いが、そのまま会社の業績に反映されるからだ。つまり、中小企業は、経営者の行いの良し悪しで、会社の良し悪しが決まってしまうのだ。事実、わたしが過去に見てきた倒産の危機に瀕した...

利益目標なくして、会社の拡大はあり得ない。しかし、正しい利益目標の立て方を知っている中小企業経営者は決して多くない。なかには、会社の利益すら見ていない経営者もいる。然るべき利益目標がなければ合理性のない行き当たりバッタリの会社経営に陥り、会社を拡大することが難しくなる。事実、利益目標のない中小企業の赤字経営率は非常に高い。会社経営者の使命は利益拡大にある。新しい価値観を顧客に提供し続け、なお且つ、...

資金繰りは、会社経営の根幹を成す仕事だ。なぜなら、会社は資金繰りで始まり、資金繰りで終わるからだ。どういうことかというと、資金繰りに失敗し、現金が枯渇すると、いかに儲かっていようが、会社が倒産するということだ。売上が拡大傾向にあったとしても、資金繰りが杜撰な会社は黒字倒産のリスクが高まる一方になるし、黒字経営だろうが、赤字経営だろうが、資金繰りを失敗すれば、会社は簡単に倒産する。ある年に倒産した企...

社員をコントロールしたいと考える経営者はあまりいないと思う。実際は、社員をコントロールするのではなく、自発的に責任感を持って仕事をしてほしいと考える経営者の方が圧倒的に多いだろう。しかし、業績を上げるために、ついつい社長が社員に細かく指図してしまい、結果として社員をコントロールしている社長は少なくない。じつは、社員をコントロールすればするほど、社員の自主性は失われる。そして、社長と社員の間にある見...

社長と社員のコミュニケーションの質は、会社の成長と衰退を決定づける。なぜなら、社員とのコミュニケーションが不十分だと、組織の活力が低下する、社員が離職する、良質な情報が上がってこない等々、会社衰退に繋がる危険なリスクが噴出するからだ。社員とのコミュニケーションは、じつに難しく、事実、社長の一方通行的なコミュニケーションに陥っている中小企業は少なくない。繰り返すが、社長と社員のコミュニケーションの質...

顧客満足度は会社の未来を決定づける重要な要素である。なぜなら、顧客満足度の高低が、そのまま、会社の業績を決定づけるからだ。顧客満足度が会社の業績に及ぼす影響は、顧客の立場になれば簡単に理解できる。例えば、ある会社の商品やサービスに不満を感じた場合、その会社の商品等を再度リピートする顧客はいないだろう。その商品等の独自性が極めて高くない限り、不満と共に、その会社を去り行くのが普通の顧客心理である。ま...

5Sとは、整理・整頓・清掃・清潔・躾(しつけ)を習慣化する活動のことだ。5S活動の効果は、会社が儲かる、作業能率が上がる、生産性が高まる、利益が増える、現金が増える、など等、さまざまな業績改善効果がある。儲かっている会社ほど5S活動が徹底されていて、儲かっていない会社ほど5S活動が定着していない。この記事では、5S活動のスゴイ効果について、詳しく解説する。5S活動の実践効果|整理・整頓・清掃5Sの...

コストコントロールは会社経営の基本である。ライバル企業よりも少ないコストで商品やサービスを提供できれば、競争の優位性を確保することができるからだ。また、低コスト体制で高付加価値商品を提供することができれば、ライバル企業よりも大きな利益が獲得できるので、コストコントロールは収益性を高める効果もある。コストコントロールの基本手法は、上位コストをしっかりコントロール(管理・分析・削減)することだ。殆どの...

コストダウンは会社の競争力を決定付ける重要な取り組みだ。なぜなら、競合他社よりも低コストで商品やサービスを提供することができれば、市場での優位性が高まるからだ。市場での優位性を失うと、たちまち市場競争からはじき出されるので、日頃のコストダウンの成果が会社の生存を決める、といっても過言ではない。また、低コスト体制で高付加価値商品を開発することができれば、大きな利益を獲得することが容易になるので、コス...

経営リスクとは、会社衰退のきっかけになり得る外的・内的要因のことである。外的要因の経営リスクの代表例は、政治、経済、景気など等のリスクが挙げられ、内的要因の経営リスクの代表例は、企業衰退の原因になり得る経営課題など等のリスクが挙げられる。何れの経営リスクも、事前にキャッチし、しっかりリスク管理することが企業衰退を未然に防ぐ唯一の方法になる。この記事では、経営リスクのマネジメントの基本から経営リスク...

ビジネスにおいて、なぜ成功体験が役立たず、失敗体験が役立つのか?その答えは簡単で、成功体験で培ったノウハウや方法は、周囲の環境が変化すると、途端に通用しなくなるからだ。例えば、流行に乗って一時は成功を収めたレストランであっても、顧客の嗜好や世間の好みの変化によって、成功体験が長続きしないことは良くあることだ。一方の失敗体験は、成功体験を生み出す過程で、とても役立つ。例えば、小さな失敗体験を見逃すこ...

管理部門に対して然るべき利益目標を与えなければ、好調な業績を維持することが難しくなる。なぜなら、管理部門の利益意識が薄れると、会社のコスト管理がいい加減になり、業績悪化のリスクが次々と生まれるからだ。事実、業績悪化に苦しんでいる殆どの中小企業は、管理部門に対して然るべき利益目標を与えていない。例えば、人員のムダムラ、在庫のムダムラ、文房具や消耗品のムダムラ、節約・節電意識の欠落、など等の業績悪化の...

無借金経営とは、銀行等からの外部借入を一切行わず、自己資本のみで事業運営する経営スタイルのことだ。無借金経営には、経営の安全性が高いメリットがある一方で、資金効率や投資効率の低下等のデメリットがある。この記事では、無借金経営のデメリットと中小企業が習得すべき借金経営の極意について、詳しく解説する。無借金経営とは無借金経営とは、銀行等からの外部借入(借金・社債等)による資金調達に頼らず、自己資金(資...

リース契約(リース資産)の活用は、経営のスタンダードといってよいほど定着している。リース契約のメリットは、資金効率や投資効率が高まる点にあるが、デメリットもあり、中でも簿外負債の増加は危険なリスクになる。リース契約で増加する「簿外負債」とは、将来にわたって支払うべき借金のようなもので、言葉の通り、貸借対照表に掲載されない帳簿外の負債のことをいう。リース契約で資産を購入すると、大概は少額の分割払いに...

中小企業のなかには自社ビルを保有している会社も珍しくない。また、会社の創業年数が長いほど、自社ビルの保有割合が高い。会社経営で一定の成功を収めると、真っ先に自社ビルを建てようとする経営者もいるが、果たして自社ビルにメリットはあるのだろうか?わたしの答えは「自社ビルのメリットは、さほどない」である。自社ビル最大のデメリットは、会社の規模が決まってしまう、という点だ。例えば、自社ビルの中に会社組織を閉...

経営課題とは、企業の成長発展を阻害する将来リスクのことだ。企業衰退の根本原因を辿ると、経営課題の見落としに行き着くので、日頃から経営課題と向き合い、経営課題を解消すべく改善努力を継続することほど重要なことはない。この記事では、経営課題の抽出・分類・分析フレームワークから改善策と解消策に至るまで、詳しく解説する。経営課題を見落とすと、企業は100%の確率で衰退するので、是非とも、参考にしてほしい。経...

先般、中小企業向けの某経営コンサルティング会社が負債総額30億円弱を抱えて自己破産したとの一報が、私のもとに入った。この経営コンサル会社の業務内容は、M&A、事業継承、企業買収、企業評価・デューデリジェンス業務などで、日本全国を営業エリアとして自社開催のセミナーで集客するビジネスモデルだった。経営コンサル会社が倒産だなんて、何ともシャレにならないと感じた方も多いと思うが、コンサル会社も色々だ。この...

経営コンサルタントは、経営の専門家として会社経営をサポートする職業だ。当然ながら、経営の専門家ではない人間に、経営コンサルタントを名乗る資格はなく、また、会社経営の本質である事業活動の成長発展と永続性をサポートできない人間も、経営コンサルタントと名乗る資格はない。わたしは経営コンサルタントとして十数年のキャリアを積み重ねて、様々な会社経営に関わってきたが、経営コンサルタントという職業に対して深く理...

 





 


人気記事ランキング
中小企業が衰退する原因は「現状課題の見落とし」に尽きる。逆に会社の現状課題に真剣に向き合っている中小企業は間違いなく成長している。成長と衰退を分かつ重要ポイントを徹底解説しています。
事業拡大なくして企業の存続なし。つまり、事業拡大の取組みは企業の生命線になります。事業拡大のための経営健全化から成長戦略に至るまで分かり易く徹底解説しています。
経営の専門家の立場から会社の業績が悪化する三大原因と共に、業績悪化を防ぐ実践的対策を事例を交えて分かり易く徹底解説しています。

⇒人気記事ランキングをもっと見る


トップページに戻る


経営カテゴリ一覧に戻る


経営カテゴリ:会社経営税務節税会計財務法務法律人事組織銀行融資資金繰り売上拡大利益拡大生産性改善経営管理経営戦略投資戦略管理会計財務分析経営診断倒産衰退
このページの先頭へ戻る